明日があるさって名曲

2019年4月10日

明日があるさはおそらく世代を超えて知名度のある名曲の1つです。

歌詞の一部はその時代に合ったものを取り入れていることがその理由かもしれません。

ウルフルズが歌う「明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)」をふいに耳にしました。

 

印象に残ったところを引用します。

会社をおこした奴がいる 会社に残ったオレがいる

あせることないさ あせることないさ 自分に言いきかす

私は30代前半ですので、同世代の中で(学生起業などのスピード感を除けば)仕事がうまくいっている人や実際に事業を起こした人、独立した人も目立ってくる頃です。

多くの人は目の前の生活で必死かと思いますので、順調な人生を歩む人たちを素直に尊敬します。

私はこれといった成功体験がなく、「会社に残ったオレ」側の人間です。

 

新しい上司はフランス人 ボディーランゲージも通用しない

これはチャンス これはチャンス 勉強しなおそう

現代的な歌詞の一部です。日本人でフランス語を学んでいる人は多くありません。

日産自動車もルノーの傘下ですから、あり得ますよね。また外資系企業と日系企業や多国籍企業同士の合弁会社もありますから、今となっては決して珍しくありません。

歌詞は環境に適応できる人間らしくポジティブな印象があります。生き残れるタイプだと思います。

 

ちなみに日本初の海外企業との合弁会社って日本電気(NEC)だったんですね。知りませんでした。

 

近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶまし

大目にみよう 大目に見よう 敬語ができないくらい

20代の人を見て若いな、と感じるおっさんになりました。

同じような業務であれば、年数をこなした先輩の方が基本的にはうまく処理できるでしょうし、会社もそれを求めます。

ただし、同じような業務をやっているだけでは時代遅れになったり、感性が限定的になる恐れがあると感じています。

自分のしてきたこと・経験を否定すると人間は強い抵抗を感じるそうで、あまり業務改革が進まないのもこういった背景があるのでしょう。

 

逆に近頃の若者と同じことをしても、その分野では太刀打ちできないことが往々にしてあります。

若者が上の世代に合わせてくれているという意識を持ち、自身を成長させる方向に持っていこうと思います。

 

雑記

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