タバコとビールは贅沢品

2019年2月6日

タバコの税金

最近は禁煙化が進み、飲食店でも完全禁煙の店が増えてきました。

残念ながら歩きタバコをする方はいらっしゃいますが、それでも喫煙スペースで固まってモクモクしているところを見ます。

 

私自身はタバコを吸わないのでどうでもいいのですがタバコは値上がりを続けます。

遠い昔には一箱320円ほどだったように記憶していますが、値上がりの主な要因はタバコにかかる税金です。

 

(画像引用:JT たばこ税の仕組み

仮に一箱480円の場合、税金の合計は300.43円(62.6%)であることが示されています。

つまり喫煙者はとても重い税金を負担しているということですね。

たばこの税金で毎年一兆円超の税収がありますから、国としてはおいしいところです。

(健康への悪影響により税収を上回る医療・保険費が発生しているという説もありますが・・・)

 

ビールの税金

飲み会で「とりあえずビール(生)」ということもありますね。

居酒屋や幹事の側としては楽でいいのですが、これは国策だったのではないかと邪推する理由がこちら↓

 

(画像引用:JT たばこ税の仕組み

 

代表的な課税商品の税負担を比較したものです。

先ほどのタバコは突出していますが、ビールも税負担率が47.1%と、およそ半分が税金です。

したがって、「とりあえずビール(生)」と頼むたびに

国:「あざーす!」

となります。

 

税負担が高いということは飲食店もそれに応じた価格設定にするため、一般的にチューハイ等よりもビールの方が価格が高いはずです。

缶ビールなんかも高いですからね。

 

とりあえずビールという風潮や、なかなかやめられないタバコ・・・庶民的なイメージのあるものは税が高くつきます。

ワインのような富裕層が好みそうなものは税負担が軽いんですけどね(笑)

 

それでも僕はビールが好きだから飲みます!

YES 納税者!

 

雑記

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