アメリカの弁理士の平均年収

米国弁理士の年収がなんとなく気になったので調べてみました。

(PayScaleというサイトです。真偽の程は不明)

 

すると平均年収は$134,449だそうです。

ドル円のレート110円くらいとすると、日本円で1400万円~1500万円です。

また、最低年収は$80,629(=約900万円)です。

 

∑∑(・ω´・+)

日本の弁理士の平均年収が700万円と言われている中、2倍・・・!?

 

 

ちなみにアメリカのパラリーガル(法律事務職員)の平均年収は$47,055なので大体500万円です。

日本よりアメリカの方が物価は高いとはいえ、そこまで日本と変わらないという印象です。

 

どこかで聞いた話ですが、日本では所属する組織によって収入が左右され、欧米のように職業によって変わるものではないということです。

高待遇が期待できるため、スキルの高いスペシャリストはアメリカ等に集まってしまうようです。

 

ちなみにアメリカの弁理士は特許弁護士= Patent Attorney と表現されますね。

たまにPatent Agentという表記も見かけますが違いは以下のようです。

米国では、patent agent(特許出願代理人)資格を所有する者が、連邦政府に対する特許の出願・審判の手続代理を行うことができる。また、米国の特許弁護士(patent attorney)は、attorney at law(通常の州弁護士資格)に加えpatent agent(特許出願代理人)資格を所有する者を意味し、patent agent(特許出願代理人)の業務に加えて、連邦政府に対する商標の出願代理・審判の手続代理、州弁護士資格の有効な州内において全ての法律事件を扱うこともできる。

出所:Wikipedia 弁理士

 

USでは、”attorney at law” + “patent agent” = “patent attorney”

日本では分離していないので日本の弁理士の英語表記はpatent attorneyです。

ホームページでアメリカの特許弁護士の経歴を見ると化物クラスのエリートがゴロゴロしているので高年収も当たり前か、と思うところもあります。

 

弁理士

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