弁理士の繁忙期

立場が異なるので一概に当てはめることはできませんが、弁理士は大体2月~3月にかけて忙しくなります。

 

特許出願件数の月別推移を引用します。

(特許庁:特許出願件数等統計速報 参考グラフ 2018年12月版

 

過去数年の傾向を見ると、月ごとの件数増減はあまり違いがありません。

つまり稼働予測は立てやすいと言えます。

 

年度末にかけて発明のたな卸しや予算の消化等の事情が関係しているためか、3月に出願件数はピークを迎えます。

 

明細書作成には打ち合わせや顧客とのやり取りに係る時間が増えますので、2月は3月に向けた作業が増えます。

したがって、2月~3月は忙しくなりやすいです。

企業の知財部に所属している弁理士でも、出願件数が増えるということはその分作業量も増えますので、事務所でも知財部でもピークは変わらないと思います。

 

逆に年度の始まりである4月は予算の関係からか少なめであり、ゴールデンウィーク、正月は挟みたくないためか件数が落ち着く傾向です。

 

なお、意匠や商標は特許ほど極端ではありませんが、ピークは3月に見られます。

年度末は色々な職種で忙しくなりますが、がんばっていきましょう。

 

ゆとり弁理士も例に漏れず結構忙しいです。

システムエンジニア時代よりは残業時間が少ないですが、年をとったせいか疲労が体にきます。

 

ブログ書いてる暇あるのだろうか・・・?

 

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