公認会計士・税理士の平均年収【地域別】【年齢別】

士業つながりで公認会計士・税理士の平均年収を調べてみました。

ソースは厚生労働省 賃金構造基本統計調査(2018年)で、時間外手当込みの月給×12+賞与で計算した値です。

公認会計士と税理士は異なりますが、データとしてまとめられていますのでファジーに見てください。

 

地域別

三大都市の東京・愛知・大阪で分けます。

 

東京都 男性 36.8歳 995万円
女性 42.7歳 931万円
愛知県 男性 38.8歳 876万円
女性 29.8歳 702万円
大阪府 男性 34.7歳 895万円
女性 40.5歳 850万円

 

平均年齢がバラバラなのはどうしようもありません。

ちなみに労働時間は男性の方が長いです(いずれも一か月あたり10時間以上の差)。

 

年齢別

次に、全国の年齢別平均データから表とグラフを作成しました。どちらも同じ内容です(ドヤァ)

 

まずは男性がこちら。

 

全国かつ全年齢の平均が914万円(上表の「年齢計」)となり、高給であることが分かります。

55~59歳で落ち込みがありますが、サンプル数が11しかなく、勤続年数も突出していたので何かしら飛び値が混じっているんだろうと思います。

 

続いて女性がこちら。

 

女性はもともとサンプル数が少なく、特に55歳以降の数値はサンプル数が一桁になるのであまり参考にならないかと思います。

男性の全年齢のサンプル数は814、同じく女性は206でした。

 

全国平均でこれだけ高給ですから、大都市圏であればもう少し高いと考えられます。

 

 

終わりに

ということでなんちゃってグラフを書いてみました。

 

なぜ公認会計士・税理士で作ったかというと、士業の中で統計のサンプル数が一番多かったからです。

士業は他にも弁護士、不動産鑑定士、社会保険労務士がありましたが、サンプル数が少なすぎたので諦めました。

弁理士のデータはもちろんありませんでした。

( ^ω^)・・・

 

平均年収はあまり意味がないといいますが、「職種×都道府県」や「職種×年齢」などの限定したデータであれば、「全国平均の全職種の中央値」よりは参考になるのではないかと思います。

欲を言えば限定したデータで中央値が取れればいいのですが、そんな生データは取得できません。

「職種×都道府県×年齢」など、さらに限定するデータは見当たりませんでした。少ないから意味がないのでしょうね。

そもそも日本はジョブ型ではなくメンバーシップ型の企業ばかりですので職種別のデータ収集に向いていないといえそうです。(ぶち壊し)

 

雑記

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