日本は自動車保有コストが高すぎる

2019年4月17日

若者の車離れと叫ばれて久しいです。

私は地方で生まれ育ちましたので自家用車の利便性をよく分かっているつもりです。

しかし、車を欲しいと思ったことはありません。

それは維持費が高く、とても手を出せないからです。

 

保有コスト

保有するだけでかかる税金の国際比較が以下のような感じです。

(出所:日本自動車工業会 保有段階における税負担の国際比較

 

右端に軽自動車の税金を比較用として持ってきています。

日本における普通自動車の維持費は、軽自動車の3.6倍も差があるということですね。

日本で軽自動車の売れ行きがいいのはこういった理由もありますね。

米国は国土も広いので維持費が安いのは首肯できます。(額としては極端ですが)

イギリス、ドイツ、フランスは初期費用(付加価値税)が高いものの、保有するだけでかかる税金は日本ほどではありません。

 

13年間の税金

車のような高価なものは何年も使用することが多いです。

車体価格180万円(1800cc)の自家用車、つまり普通自動車を13年間使用したときのコスト試算を引用します。

(出所:日本自動車工業会 自家用乗用車ユーザーの税負担額(13年間)

 

維持コストだけで234万円ッ!!!

税金っ・・・!

圧倒的税金っ・・・!

新車購入額超えますやん。

そのうち消費税も上がりますやん。

 

ちなみに上図は税金なので、駐車場代やタイヤなどの消耗品費は入ってないようです。

そりゃ軽自動車買ったり、レンタカーかタクシー使いますよね。

 

雑記

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