フューチャー・バイオテック(投資信託)誕生

投稿者: | 2018年6月11日

概要

2018/06/25にフューチャー・バイオテックという投資信託が設定されます。

 

信託報酬は1.8434%(税抜)です。

購入時手数料は購入額に応じて0.50%~3.00%(税抜)ですが、販路によって変わってくると思います。

バイオテクノロジーと医療機器関連企業を投資対象としたファンドオブファンズ形式で運用されます。

 

投資対象

カンドリアム・エクイティーズ・L・バイオテクノロジー(Sクラス、円建て)

フィデリティ世界医療機器関連株ファンド(為替ヘッジなし)

という2つのファンドに投資します。カンドリアム~はルクセンブルク籍のファンドであり、フィデリティ~も機関投資家用です。一般人は知らないファンドですね。

 

組入比率

米国の有名な企業がゴロゴロ出てきますね。

総組入銘柄数は171銘柄で、概ねバイオ:医療機器が7:3の比率で運用されます。

国別の構成は90.7%が米国で、その他先進国で占められています。

 

過去のパフォーマンス

過去は過去なので将来はどうなるか分かりませんが、代表ファンドの参考チャートがありました。

・バイオの代表ファンドチャート

(出典:SMBC日興証券 資料

 

・医療機器の代表ファンドチャート

(出典:SMBC日興証券 資料

 

・リスク&リターン

(出典:SMBC日興証券 資料

ざっと見ると10%弱というかなりハイリターン狙いのファンドのようです。

 

バイオ・医療機器の分野について

以下、フューチャー・バイオテックファンドとは直接関係のない所感です。

高齢化は現在新興国と呼ばれている国でも進んでおり、世界的に長寿化が見込まれますのでバイオテクノロジー・医療機器の市場は拡大が予想されています。

例えば日本で言うと、人口が減少しますが高齢化は止まりませんので、バイオ・医療機器の市場としては拡大すると考えています。なぜならば、日本は高齢者の高齢化に加え、最後の人口ピークである団塊ジュニア世代の高齢層突入を控えているからです。言わずもがなですが高齢層が増えるほど医療の負担が増える傾向にあります。

 

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