国内債券ファンドの要不要

投資信託には国内債券のファンドがあります。

主な目的としては価格変動のリスクを抑えるためにポートフォリオに組み入れられますね。

例えば4資産のようなレガシーなポートフォリオでは

国内株式:国内債券:外国株式:外国債券=1:1:1:1

のような比率で入っています。

 

国内債券ファンドのリターンは控えめ

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人気のファンドでもトータルリターンは控えめです。0.5~1.5%くらいですので非常に地味です。

 

リスク/リターンが控えめであるため、国内債券が必要かどうかの議論がなされることもありますが、言ってしまうと人次第だと思います。

 

国内債券ファンドを購入する20~30代の人はかなり慎重な運用をしたいというニーズがあるのでしょうから、資産形成を目的とする若年層が債券ファンドを取り込んでも別にいいと思います。(僕はシーゲル先生の本を読んだ後では株式集中で長期投資が一番資産形成に向いていると思っています。)

ある程度の原資のある人または高齢層の人にとってはインフレに負けない程度の運用のために、ポートフォリオの一定の割合に国内債券ファンドが組み入れられるでしょう。1億円の0.5%は50万円ですし。

 

年齢・資産額・人の感覚によってリスク許容度が異なるので、それに見合ったリターンが得られればよいわけです。他人のポートフォリオは楽しんで見ればよいと思います。

 

リスク調整

国内債券ファンドは株式よりも断然安全資産に近いですが、マイナスになる可能性もあるので僕は主に現預金でリスク調整をしています。

例えば楽天証券+楽天銀行でマネーブリッジという設定をするだけで、普通預金にも関わらず0.1%の金利が付きます。今のご時世だとネット銀行の定期預金並みの金利ですね。

 

また、国内債券ファンドを楽天証券で100円分買い付けて、楽天銀行から資金移動(スイープ)させるようにすると、楽天銀行の会員ランクに応じて1%~3%の楽天ポイントがもらえます。

非常に地味で少額にしかなりませんが、値動きの大人しい国内債券ファンドで1%~3%の上乗せリターンが得られるならまだマシな方でしょう。

毎営業日100円で買い付けるとすると、1ヶ月で1ファンドあたり20~60ポイントが期待できます。面倒ですが・・・

 

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