東京都の男性の平均年収【年齢別】(神奈川も)

東京都の年収は全国の平均を大幅に上回ります。

そのため一般的な「全国の平均年収」を見てもあまり参考になりません。

そこでフルタイムで働く東京都の男性の平均年収(2018年版)を年齢別でまとめました。

 

全体的な年収

大企業、中小企業で年収の差はありますが、まずは全体的な年収をご覧ください。

(出所:厚生労働省 賃金構造基本統計調査から作成)

 

平均年収で600万円を突破するのは35歳以上という感じです。

 

結婚適齢期の男性の年収

上の表から、結婚適齢期(アラサー)の年収を抜き出します。

25~29歳(平均27.4歳):470万円

30~34歳(平均32.6歳):589万円

30歳で500万が一つの目安となりそうです。

 

 

次は参考までに大企業をピックアップします。

大企業の男性の年収

1000人以上の大企業に限定すると、平均年収は50~54歳で1,000万円を超えます。

 

ここで結婚適齢期(アラサー)の男性の年収ですが、大企業に限った話であれば、

25~29歳(平均27.4歳):513万円

30~34歳(平均32.6歳):649万円

となります。30歳で600万に届くかどうかというところでしょうか。

 

神奈川の平均年収

神奈川の平均年収も調べてみました。

 

東京にアクセスしやすく大都市の横浜もありますので、イメージ通り神奈川県も高年収といえそうです。

結婚適齢期の男性の年収だと、

25~29歳(平均27.6歳):444万円

30~34歳(平均32.6歳):522万円

となり、30歳で500万円はちょっと厳しい印象です。

平均年収のピークでも800万円は超えていません。

 

東京との比較

グラフで東京と神奈川の年収を比較すると以下です。

 

神奈川も高年収ですが、やはり東京が光ります。

 

婚活で女性が「男性の理想の年収」みたいな項目を挙げることがあります。

「理想は年収600万円」などのように書くと今の時代では色々言われますが、東京都内に限っていえばそこまで高いわけではありません。

その発言の裏には「東京・正社員フルタイム・できれば大企業勤務の人」という意味が隠されているようです。